
ハートフルビレッジ菜畑を訪れた日はあいにくの雨模様。空はショボショボと降ったりやんだりを繰り返しています。「子供達もみんな家の中で遊んでいるんだろうな」と思いながら、目的地に近づいていく私達の耳に何やら賑やかな声が・・・。「?」と思いつつ行ってみると、あらら、通りは子供達でいっぱいです。ボールを持って走り回る子、追いかけっこをする子、ジャンケン遊びをする子らがめまぐるしく入れ替わり、小さい子から大きい子まで一緒になって遊んでいます。こんな風景を目にするのは久しぶり。やっぱりいいものですねえ。大きい子が自然に小さい子をかばって、遊びの中に参加させています。もちろん、こうなることを願ってランドプランをつくっているのですが、実際そこに生まれている風景を見ると、胸にグッとくるものが・・・。
「雨の日でもお外がいい。みんながいるから」そう教えてくれた子供の声が弾んでいました。














みなさんが共通しておっしゃっていたのが、子供の数が多いことと、みんなで一からスタートできるということでした。街並みができてまだ2年足らずですが、お庭や外構にそれぞれの個性が表れていて、街の顔ができつつあるなと感じました。
私がいつも思うのは、家とか街は人が住んで初めて完成するんだな、ということです。今回ハートフルビレッジ菜畑に来て、あらためてその実感を強くしました。
最後の仕上げをしてくださるのは、住人さん達。それなら私達は、住人さんが素敵に仕上げたくてたまらなくなるように、家や街をつくらなくっちゃ!新しい決意とパワーをもらって、私達はハートフルビレッジ菜畑を後にしたのでした。



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