
ご夫婦に2人の男の子が暮らすS様邸。いつ伺っても大歓迎してくれる、とてもフレンドリーなご一家です。さて気になる外観はと言うと・・・アプローチから超かわいい!自社の作品をほめるのは気がひけるのですが、でもかわいいものはかわいいです。白いドアの前にちょこんと座った子供達が絵になること!
じつはS様邸は敷地が75坪あります。「賃貸から引っ越してきたので広くてびっくりしました」とご主人。「以前は隣家との間が詰まっていたので、あこがれの庭ができて感激!」と、休日を利用してはせっせと庭づくりに励んでおられます。

S様邸の一番の特徴は、何と言っても広いリビング。ピアノやダイニングテーブルが小さく見えます。おまけに上部が吹き抜けになっているので、とっても明るい!「一日中明るいので、電気をつけるのは夜だけ。あとはどしゃ降りの日くらいかな」と奥様。とても満足してくださっている様子に、私達もどんどん顔が緩んでしまいます。
そんな奥様がこだわったのがリビング階段。「やっぱり家族が自然に顔を合わせて、おはよう、行ってきます、おかえりって言いたいじゃないですか」。そうそう、そうですよね、それって私達の会社もずっとこだわっていること。
「日本中央住販さんのお家って、住み出してから余計によさがわかるみたい。きっと家族のことを考えてつくってくれているからなんでしょうね」。奥様の口から飛び出したそんな言葉に、ただもう感激の私でした。


とても素敵に暮らしておられるS様ですが、じつはご夫婦2人の趣味は全く違い、決定するまでに何度もバトルがあったのだとか。ええっ!それってどうやって解決したんですかとお尋ねすると、声を揃えて「中尾さん」という返事。中尾って、もしかしてウチの?
「そうですよぉ」と奥様。「中尾さんって、両方の味方になってくれるの。そうしながら、意見をまとめるための方法を一緒に探っていってくれる。そのおかげで最後まで決裂せずに済んだんです」。
へえ、そうだったんだ。でも、中尾はずっと"S様邸の仕事は楽しい"って言ってましたよ。「あ、そう?それなら良かった。私達も楽しかったし」。このお2人ならバトルもきっとカラッとして明るいものだったんでしょうね。私も参加したかったと、ちょっぴり中尾を羨ましく思いました。

ご主人は「家を探し始めたのは4年くらい前。土地から探したので、結構いろいろな仲介業者さんにもお会いしました」とおっしゃいます。けれど、家に長時間居るのは奥様なので、奥様の意見を重視された結果、どの業者さんにもダメということになったのだとか。
「だって、まだ考えているのに"買った方がいいですよ"ってガンガン言われるでしょう?何だか言いくるめられる感があって、私は嫌でしたね。それですぐにこの人からは買いたくないってなっちゃう」。そんな時にご主人のお母様が日本中央住販の広告を見つけ、お二人を誘って、いまの場所を見にこられたのだそうです。
「そこに居たのが中尾さん。あ、この人はいままで会ってきた業者さんとはタイプが違うなと思いました。全然急かされないし、私達の気持ちを尊重してくれる。そう思った瞬間に私、この人から買うって決めたんです。これまでちっとも決まらなかったのが、急転直下、買うことに決めたので、お義母さんが"いいの?ちひろちゃん"ってびっくりしていました(笑)」
女の直感よ、と奥様は笑っておられましたが、私達にはとても考えさせられるお話でした。お客様の目線で考えること、と言うのはいつも社長から言われていることですが、家という高額な買い物をされるお客様のデリケートな心理に、もっともっと敏感にならなくてはと見に沁みて思った今回のS様邸訪問でした。


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