
T様はご夫婦に2人のお子さんの4人家族。モノトーンでシックにまとめたインテリア、抑え気味の照明と、センスのよさが光ります。「好きなものを集めていたらこうなっただけ」とおっしゃる奥様。うーん、おしゃれな人は言うことも渋い、と私達は深く納得したのでした。


奥様の一番のお気に入りはキッチンだそうです。家の中が全て見渡せる位置にデンと置かれたキッチンは、日本中央住販のこだわり。ママの目が行き届く一番いい場所にキッチンをおくこと、そしてキッチンを孤立させずリビングと一体にすることで、パパや子供達もお手伝いしやすい環境をつくること、その2つはどの家にも取り入れられています。
「広々しているし、とても居心地がいいんです」。T様の奥様にそう言っていただき、設計担当の私は思わずウルウルしそうになってしまいました。

さていよいよ2階を拝見。階段の途中で可愛いものを発見してしまいました。2羽の鳥が仲良く寄り添う図柄のステンシル。奥様が自分で貼られたのだそうです。
さて、ご主人の自慢は寝室に隣接した書斎。「ちょっとした隠れ家風で、とても気に入っています」と話してくださいました。そのご主人から「日本中央住販さんのお家って、センスがいいですよね」と突然言われ、なぜかうろたえる私。「だって、最初のプランからほとんど変わっていないですよ。フローリングの幅を変えたり、壁の色を変えてもらったりしただけで。さわったところと言えばパソコンコーナーの部分を広げたくらいかな」。
言われてみればこのお家は、私達がいつもご提案している基本プランのものです。「家がシンプルだから、インテリアやカーテンでテイストを変えられるの」と奥様。

「じつは日本中央住販さんに出会う前に、他の住宅会社に図面を3回描いてもらったんです。でもどうしても気に入らなくて・・・」。T様はおっしゃいます。
日本中央住販へはパソコンで見つけて問い合わせをしてくださいました。建築というとオジサンというイメージがあったけど、日本中央住販は女性が入りやすい雰囲気があったとのこと。女子部としてはホッとするひと言です。
さいわい菜畑という場所を気に入っていただき、基本プランに少し手を入れてご提案することになりました。「手直ししたプランをもらった時に"おお!"と思いました。正直ここまで素敵になるなんて、という感じでしたね。予算もそのままだったのもまた嬉しかったです」。よかったあ!こういう言葉をもらえるからこの仕事はやめられません。
気がつくと日はとっぷりと暮れていました。「また来てくださいね」T様ご一家のあたたかい声に送られて、私達はT様邸を後にしたのでした。


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